福島鈑金工業グループとは

福島鈑金工業グループストーリー

STORY

福島鈑金工業グループは、昭和37年に福島鈑金工業株式会社、翌38年に有限会社佐戸川ダクト鈑金工業所を創業。草創期は火災報知器の筐体の加工と内部の配線及び組立を中心に業績を拡大しました。

昭和51年には社員の福利厚生及び賃貸集合住宅を完成させ、働きやすい環境を整えるとともに、昭和61年にはコンピューターによる原価管理システム導入をはじめ、時代の情報化に伴い職人の技を伝承しながらもCAD-プラズマ自動切断へと業務の合理化を進め、令和4年8月に創立60周年を迎えました。

激動の半世紀を過ぎ、ますます複雑化するニーズに対応すべく福島鈑金工業グループは挑戦し続けていきます。

ABOUT

福島鈑金工業グループは、昭和37年に福島鈑金工業株式会社、翌38年に有限会社佐戸川ダクト鈑金工業所を併設以来、地域工業発展のため、お客様のために『提案力』『設計力』『技術力』を磨き上げてまいりました。全く新しいものをゼロから考え、自分たちの手で作り、カタチにする『ワン・ストップ ワン・オフ』をモットーに、みなさまのニーズにお応えしてまいります。

顧客のニーズを越える

提案力

変化が速い現代において、枠にとらわれない姿勢や新しいモノづくりへの情熱。福島鈑金工業グループは、困難な課題も想像を越えるアイデア溢れる『提案力』で、ニーズにお応えします。

すべてを具現化する

設計力

想像を越える提案を具現化するためには、試行錯誤を繰り返し必要なパズルを組み合わせる。しかし単純に新しい創造をするのではなく、高品質で信頼性が高い『設計力』が求められます。

寸分の妥協も許さない

技術力

組み合わされたパズルを具現化するために、創業以来培われてきた知恵と経験が惜しみもなく注がれて完成するこれまでにない高品質の創造物は、他を圧倒する『技術力』の賜物なのです。